カテゴリーアーカイブ: みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済

トランプにも絶対忖度しない米議会予算局、1兆ドル財政赤字予測の衝撃 – みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済

2020年度に米国の財政赤字が1兆ドルを超えるという衝撃の予測が、米議会予算局(CBO)から発表された。CBOは「大統領の抵抗勢力」として完全中立の立場をとるため、政界からの風当たりは強い。その姿勢を貫けるか。

米国が歳出大幅拡大へ転換で「世代間対立」台頭の気配 – みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済

米国で財政赤字が止まらない。それなのに、政権を握る共和党はこれまでの「小さな政府」路線を転換せざるを得ない状況に追い込まれている。支持者が高齢化しているからだ。一方、これまで高齢者層に従ってきた若年層には、“反乱”の兆しも見えてきた。

トランプ保護主義傾斜は「選挙対策」か「信念」か – みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済

米国のドナルド・トランプ政権の通商政策について、「11月の中間選挙を前に、支持者向けに保護主義色を強めるのではないか」との懸念が広がっている。しかし、中間選挙への影響だけを考えれば、トランプ政権にとって保護主義は得策ではない。本当に心配すべきなのは、中間選挙への影響を度外視して、トランプ政権が保護主義に突き進む時だ。

トランプ1年目の経済は未熟さが奏功、今後は保護主義台頭に警戒 – みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済

トランプ米大統領の就任から1年が過ぎた。人騒がせな言動とは裏腹に、米国経済は堅調に推移している。規制緩和や税制改革等の成果はあるが、好調な株式市場が危うい政策の防波堤となっている。

12日のアラバマ補選がトランプ政権崩壊の序曲になる3つの理由 – みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済

米国で、本来であれば目立たないはずの補欠選挙が、にわかに注目を集めている。12月12日に投票が行われるアラバマ州の上院補欠選挙には、米国政治が抱える論点が凝縮されているからだ。その行方は、税制改革の行方等にも影響を与えそうだ。

トランプ税制改革の年内実現が厳しいとみられる理由 – みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済

トランプ大統領の攻撃的な発言に注目が集まり、政策の調整の難航、格差や移民問題も根深い米国。本連載はシンクタンクの調査員として長年米国に駐在し、同時多発テロや金融危機、オバマ政権の誕生等も経験した著者が今の米国の経済・政治を読み解くためのキーワードを解説し、歴史的な視点も交えて掘り下げていく。