カテゴリーアーカイブ: テクノロジー

セキュリティ対策の「実力」は どうやって評価するか – サイバーセキュリティ 経営者の視点

サイバーセキュリティ対策の実効性評価を行う手法としてRed Team Operations(「レッドチームテスト」)が近年注目を集めています。欧州の金融監督当局ではRTOの実施を監督下にある金融機関に順次求めており、これがグローバルな潮流になっている等、一般に重要インフラと呼ばれる業界でその実施が浸透しつつあります。その概要、意義、実施時のポイントなどを紹介します。

アナリティクスからAIへの進化で ビジネスはどう変わるのか – IT&ビジネス 業界ウォッチ

AIという言葉を聞かない日はない。そのAIの土台となる統計解析を専業とするSAS Instituteは「アナリティクスエコノミー」が到来するという。それはどんなものか、そもそもAIはいいことばかりなのか? SASが米デンバーで開催した年次イベントで探った。

自社の人材力を業界内で比較 タレントマネジメントは新時代へ – IT&ビジネス 業界ウォッチ

データの活用が進むと人事はどう変わるのか? 質、量ともに人材の課題は日本企業にとって大きい。人事が関連した作業の効率化、適切な採用、配置など人事テックが注目される所以だ。この分野大手のWorkdayは年成長率36%増で成長しており、今年は日本市場にも力を入れる。今年1月末に日本法人の代表取締役に就任したRob Wells氏、米国本社でバイスチェアマンを務めるMike Stankey氏に話を聞いた。

次世代ERPやAIなど新技術を活用し、 「デジタルファイナンス」で優位性を築く – IT&ビジネス 業界ウォッチPlus

企業財務の世界にもデジタル化の波が押し寄せている。デジタルを活用して自動化を進め、業務の質や精度を高めるだけでなく、財務会計と管理会計の統合により、意思決定の質向上、ビジネスのスピードアップを図ることもできる。3月13日に開催された「SAP Finance Day 2018」では、SAPの考える次世代のデジタルファイナンスが語られた。

“思い込み”による組織運営から脱却し データに基づいた合理的な経営を – IT&ビジネス 業界ウォッチPlus

AI(人工知能)の本格的な活用は、企業の組織や人の活用という面でも影響を及ぼしていくはずだ。AIによって日本企業が抱える課題がどう解決されていくのか。法人向けクラウド名刺管理サービスのSansanがAI研究の第一人者である東京大学大学院の松尾豊・特任准教授に話を聞いた。

イノベーションの発想は 過去の成功体験を捨てることから – 経営のためのIT

第4次産業革命が進行する現在、これまでの延長線上の戦略だけでは、成長ばかりか生き残りも困難な時代となっている。企業は、イノベーションを創出していくことが期待されるが、そのためには未来志向の課題設定と大胆な発想の転換が求められる。今回は、外部環境の変化を起点としたアイデア発想法として、新C-NES分析を紹介する。

20年前AIに敗れてから チェスはどのように進化してきたのか – ポスト・ビッグデータ時代の経営

人がプロセスに含まれていなければ、人工知能は成り立たないという意見が出ています。人工知能は人の作業の大部分を代替するようになる、といった「人は不要になる」といった論調とは全く逆の意見です。なぜでしょうか。

気鋭のフューチャリストが語る 破壊的技術革新の時代のマネジメントとは – IT insight

デジタルの普及と革新的イノベーションの出現は、次世代のエネルギー業界にどのような影響を与えるのか――。KPMGジャパンが主催するラウンドテーブル・セミナー「Advanced Innovative Technologyのエネルギー事業への応報」がこのほど開催された。基調講演にはフューチャリストのマイク・ウォルシュ氏が登壇。幅広いビジネスリーダーに向けて、破壊的技術変革の時代に、いかに成功のための舵取りを行うのかについて、アドバイスを提供した。当日の内容を踏まえ、個別のインタビューに応えてもらった。

RPAによる業務の効率化・高度化で 日本企業は再び競争力を取り戻す – IT insight

働き方改革の“実効的ソリューション”として期待されるRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)だが、ここに来て、日本でも先進企業による導入が相次ぎ、経営層の関心度は高まっている。世界有数のRPAベンダー、UiPathの日本法人でトップを務め国内外の最新事例に詳しい長谷川康一氏に、RPA導入に成功するためのポイントなどについて語ってもらった。

商用化に向け、社会に根差した アプリケーションの開発がカギ – IT insight

2020年の実用化に向けて研究・開発が進められている次世代通信規格「5G」。高速・大容量のデータ通信を低遅延で実現する新しい通信システムは、私たちの生活やビジネスをどう変えるのか。長らく国際標準化の作業にも携わり、現在、5Gを活用した応用分野の研究・開発に取り組む東京工業大学工学院教授の阪口啓氏に、国内外の最新事情について語ってもらった。

成長している企業は リスク管理の仕組みも練り上げられている – デジタル時代を勝ち抜くための ビジネスリスクマネジメント

第4回では、ビジネスの成長に資するリスクマネジメントを実践するためには、成熟度モデルを用いた中長期的なロードマップを描き、スモールスタートによりクイックインを得ることが重要であると解説した。加えて、最新のGRCテクノロジーを導入する場合、そこに設計されたベストプラクティスを参考に、業務変革につなげていくことの重要性について述べた。本稿では、長期的なビジネスの成長を後押しするリスクマネジメントと統合管理モデルの実現について、調査結果や事例を交えて解説しする。

アジリティーとセキュリティー、デジタル グローバル企業のトップは3つのキーワードで行動する – IT insight

デロイト トーマツ コンサルティングの日置圭介氏が、グローバル企業のコーポレート(本社)機能について語り合うシリーズ対談。その第3回に登場していただいた日本オラクル・野坂茂副社長と、日本経済を牽引する次世代リーダーの意識や資質、打つべき次の一手について熱く議論を交わした。

3Dプリンターは「流通」をどう変革するか? – IT insight

近年産業界で注目を集めている「3Dプリンター」は、デジタルデータを元に立体(3次元)オブジェクトを造形する機器。鋳型を作って造形材を充填・固形化する従来の主要な製造技法を革新し、デジタルトランスフォーメーションのカギとなるものづくり技術として、さらなる進化が期待されている。同技術を応用し、「コ・メディカル」分野や「建築リノベーション」分野での革新的研究に取り組む慶應義塾大学SFC研究所長の田中浩也教授が、3Dプリンター技術の進展が開くビジネスの未来について語った。

未知へ挑む産学共創が切り拓く 「脳情報」のビジネス応用 – IT&Business

NTTデータが2016年にローンチした動画解析サービス「NeM sweets DONUTs(以下DONUTs)」プロジェクトリーダーを務めたNTTデータの矢野亮氏、基盤技術を提供した情報通信研究機構(NICT)脳情報通信融合研究センター(CiNet)の西本伸志氏、コーディネーター役のNTTデータ経営研究所の茨木拓也氏のキーパーソン3人が、脳情報がビジネスに生かされる未来を語り合う。

【シリーズ対談】日本企業が世界で戦うために グローバルの共通言語は 英語よりファイナンスが重要 – IT insight

日本企業がグローバルな事業展開を進める上で、大きなネックとなっているコーポレート(本社)機能の問題。その在り方について、グローバル企業の経営に詳しいデロイト トーマツ コンサルティングの日置圭介氏が、3人のCFO(最高財務責任者)と語り合うシリーズ対談の第2回は、スリーエムジャパンの昆政彦氏にご登場を願った。

【シリーズ対談】日本企業が世界で戦うために 技術で勝負する時代から マネジメントの力が問われる時代に – IT insight

日本企業がグローバルに戦線を広げるなかで、新たな課題が次々と浮き彫りになっている。その代表例が、グローバル企業をマネジメントするコーポレート(本社)機能のあり方であり、複雑な組織体をリードする経営人材の育成などである。こうした喫緊の課題について、グローバル企業の3人のCFOと、日置圭介氏が語り合った。第1回は、デュポンの橋本勝則氏だ。

デジタルトランスフォーメーションが 「絵に描いた餅」にならぬように何をするか – IT&ビジネス 業界ウォッチ

マイクロソフトが発表した調査結果によると、デジタルトランスフォーメーションを実施している企業と、行っていない企業では、顧客からの評価や生産性向上、コスト削減などにおいて2倍もの差が出ており、その点からもデジタルトランスフォーメーションが、企業の成長や競争力強化に重要な意味を持つことが浮き彫りになった。

平均値、統計値ではなく、個々人の状況に 応じたパーソナライズしたライフプランで 「老後破産」を回避 – IT&ビジネス 業界ウォッチPlus

ビッグデータを活用したビジネスに多くの企業が取り組んでいるが、資産運用やライフプランの分野で先進的な活動を行っているのが、キャピタル・アセット・プランニングだ。個々人向けにパーソナライズされたライフプランをシミュレーションできるスマートアプリ「Life Sweet」を開発した同社に話を聞いた。

平均値、統計値ではなく、個々人の状況に 応じたパーソナライズしたライフプランで 「老後破産」を回避 – IT&ビジネス 業界ウォッチPlus

ビッグデータを活用したビジネスに多くの企業が取り組んでいるが、資産運用やライフプランの分野で先進的な活動を行っているのが、キャピタル・アセット・プランニングだ。個々人向けにパーソナライズされたライフプランをシミュレーションできるスマートアプリ「Life Sweet」を開発した同社に話を聞いた。

どうすれば日本企業はアナリティクスを イノベーションにつなげられるのか? – データサイエンティストの冒険

新たなイノベーションを創出するためには、顧客体験と利益の仕組みをどのようにデザインしていくかという戦略が欠かせません。そして、それを実現する上で鍵となるのがデータ分析なのです。昨今取り組んでいる事例をもとに、日本企業のイノベーションのヒントを探ります。

下町の工場を襲った「身代金事件」の恐怖 ――マンガで学ぶ、情報セキュリティ – IT&ビジネス 業界ウォッチPlus

NTT東日本では、企業向けに情報セキュリティサービスを提供している。端末ウィルス対策の「おまかせアンチウィルス」と、社内ネットワークのセキュリティ強化と有事の復旧をサポートする「おまかせサイバー見守り」の2種類があり、いずれもリーズナブルな価格で、中小企業でも取り入れやすい。その内容についてわかりやすくマンガで説明する。

個人データを制する者が市場を制す 「データ資本主義」時代の生き残り戦略とは – IT&ビジネス 業界ウォッチPlus

ビジネスにおけるビックデータ活用の重要性が言われて久しいが、データを貯めるばかりで有効な活用法を見出せていない企業は少なくないだろう。一方、海外では消費行動などのビッグデータから個人の信用情報を構築し、それを基にサービスを展開する企業も登場している。そうした変革の波はやがて日本にも押し寄せることは間違いない。海外勢に飲み込まれる前にどんな手を打つべきなのだろうか。

リーダーはデジタル変革の “最初の一押し”をどう支援するか – 経営のためのIT

多くの企業がデジタルイノベーションに向けてさまざまな変革を推進しようとしている。しかし、従来の業務プロセス改革と異なり、文化・風土、組織、制度、権限、人材など企業の根幹に関わる多岐にわたる変革が求められることから、そのハードルは高く一気に飛び越えることは困難といえる。今回は、このハードルを2段階方式で超えるデジタル革新推進のアプローチを紹介する。

企業・個人双方の成長につながる タレントマネジメントとは – IT&ビジネス 業界ウォッチPlus

3万3000社ものグローバル企業にタレントマネジメント・ソリューションを提供しているコーナーストーンオンデマンド。その日本法人が主催する「グローバルタレントマネジメントフォーラム2018」が2月14日、グランドハイアット東京で開催された。今回のテーマは「成長する企業の人財活用力―可能性を引き出すタレント基盤―」。主催者講演と基調講演、パネルディスカッションの3部構成で行なわれたフォーラムの要点を紹介する。

創業100年を迎えたパナソニックで 家電事業への再挑戦が始まる – IT&ビジネス 業界ウォッチ

パナソニックは、家電事業における新たなビジョンを発表し、これまでの家庭内を対象とした「HOME」の捉え方を見直し、家電と家電をつないだり、家電と社会をつなりだりすることで、より幅広い範囲を「HOME」に捉えた新たな製品やサービスを提供していく考えを示した。

【事例研究:福島県南会津町】 新庁舎移転を機にPBXをクラウド化し BCP対策の強化とコスト削減を実現 – IT&ビジネス 業界ウォッチPlus

福島県南部に位置する南会津町は、防災拠点となる新庁舎を2017年に建設すると共に通信設備を刷新した。これまで本庁舎と支所それぞれにあった電話交換機(PBX)のクラウド化に踏み切り、BCP対策の強化に加えて、導入・保守にかかっていたコストも削減。また、屋外で勤務する職員向けにスマホの内線化を試験的に進めるなど、先進的な取り組みを行っている。