カテゴリーアーカイブ: 国際

「中国経済は共産党がすべてコントロールしている」という誤解 – 変化し続ける街 知られざる深セン

共産党独裁の中国においては、「経済をすべて国がコントロールしている」と考えている日本人は多いが、共産党のビジネスが上手なわけではない。1980年代から深センでは徹底的な規制緩和が行われ、野心的な起業家がビジネスを大きくして、政府はそれを追認し後押しする立場にあった。深センで最初に開かれた土地である蛇口に新しくオープンした「改革開放博物館」はそれを伝えてくれる。

中国・武漢国際空港、サービスの問題点を指摘され「全日空を見習う」 – 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見

中国中部地域の交通の要衝である武漢で整備が進む国際空港。そのラウンジのサービスのレベルはあまりにも低すぎた。そうした状況に対する批判を受け、空港はすぐさま改善策を打ち出したが、一過性の対応ではないように祈る。

火星用巨大ロケット「BFR」はどこで作る?イーロン・マスクの驚異的な行動力 – イーロン・マスク 世界をつくり変える男

「スペースX」「テスラ・モーターズ」「ソーラーシティ」「ニューラリンク」……ジョブズ、ザッカーバーグ、ベゾスを超えた「世界を変える起業家」の正体とは? イーロン・マスクの「破壊的実行力」をつくる14のルールを徹底解説した新刊『イーロン・マスク 世界をつくり変える男』(竹内一正著)。この連載ではそのエッセンスや、最新のイーロン・トピックを解説していきます。

「主張する日本外交」が陥る“ジャパンパッシング”という罠 – 田中均の「世界を見る眼」

「対話モード」が急展開する北朝鮮問題で“蚊帳の外”に置かれたり、ロシアの元スパイ暗殺事件では欧米と共同歩調を取らなかったりと、日本の“孤立”が目立つ。自己の主張は声高に言うが、結果を作る算段のない外交では「ジャパンパッシング」を招く。

「高プロ」は対象者と運用を厳密にすれば、労使双方にメリットがある – 永田公彦 パリ発・ニッポンに一言!

前回のコラムで「裁量労働制」は、長時間労働の拡大を助長する悪法となる可能性が高いとお伝えしました。一方、高度プロフェッショナル制度(高プロ)は、チャンスと見ています。本稿で示す「煙たがられ一目置かれる人だけを対象とし、彼らを活かせる職場のみで使われる」ならば、労使双方にメリットがあるからです。

北朝鮮ペースに乗るな!南北、米朝会談を前に元駐韓大使が指摘 – 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」

4月6日、「金正恩朝鮮労働党委員長が、中国の習近平国家主席との会談で6ヵ国協議の再開を提案した」と報じられた。金正恩委員長の狙い、そして今後の展開について、元駐韓大使の武藤正敏氏に分析してもらった。

日朝首脳会談が日米関係を破壊!?安倍総理が慎重に動くべき理由 – ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦

朝鮮半島情勢が大きく動いている。トランプ大統領が金正恩に会うと決定した直後、今度は安倍総理が日朝首脳会談に向けて動き出した。さらに中朝首脳会談が電撃開催され、南北首脳会談も予定されている。安倍総理は存在感を示したい誘惑にかられるだろうが、拙速に動けば、日米関係を破壊するかもしれない問題行動である。

深セン電気街で自社ブランド電機製品増殖中、中国なのにFacebookも駆使 – 変化し続ける街 知られざる深セン

世界最大の電気街、深センの華強北に変化が現れている。路面店の1Fに、ショッピングモールに入っていてもおかしくないようなブランド品の店舗が現れるようになり、その数は今も増え続けている。下請けで技術を蓄積し、インターネットマーケティングを行い、自社ブランドで勝負する会社が増えてきている。

習近平第2次政権の注目新人事、王岐山・劉鶴・楊潔チ・王毅・胡春華 – 加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ

3月20日に閉幕した“両会”(全国人民代表大会&全国政治協商会議)を通じて新たな人事が明らかになった。本稿では、新人事に関して筆者がレビュー&検証に値すると考える事項を書き下していきたい。

李明博で逮捕4人目、韓国大統領が悲惨な末路を辿る理由 – 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」

3月23日、韓国の李明博元大統領が、収賄、背任、脱税、職権乱用などの容疑で逮捕された。李元大統領はその直前、「政治報復だ」と現政権を批判したが、逮捕劇の背景には果たして何があったのか。元駐韓大使の武藤正敏氏が解説する。

宇宙ロケットでも自動運転に突き進む、イーロン・マスクの野望 – イーロン・マスク 世界をつくり変える男

「スペースX」「テスラ・モーターズ」「ソーラーシティ」「ニューラリンク」……ジョブズ、ザッカーバーグ、ベゾスを超えた「世界を変える起業家」の正体とは? イーロン・マスクの「破壊的実行力」をつくる14のルールを徹底解説した新刊『イーロン・マスク 世界をつくり変える男』(竹内一正著)。この連載ではそのエッセンスや、最新のイーロン・トピックを解説していきます。

中国で「農村ビジネス」が増加中、日本の生協のような活動も – 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見

中国の農山村で、農業振興に汗を流す若者たちが増えている。そうした活動は“市民権”を得て、ビジネスとしても成り立つようになってきた。手掛けるのは「新農人」と呼ばれる人たち。若者たちに刺激を与えて拡大していくなど、好循環を生み出している。

習近平は国家主席「終身制回帰」への懸念や不安にどう応えるか – 加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ

3月11日、国家主席・副主席の任期撤廃を含む憲法改正案が正式に可決され、即日公布、施行されることとなった。海外では“習近平終身国家主席”という前提・枠組みで今後の中国共産党政治が修飾・議論されるだろう。

北朝鮮は南北会談で本当に変わったのか?元駐韓大使が分析 – 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」

3月5日から6日にかけて、韓国の文在寅大統領の特使5人が北朝鮮を訪問、金正恩・朝鮮労働党委員長と会談した。そこでは南北首脳会談の実施などが合意されたが、北朝鮮は変わったのか。元駐韓大使の武藤正敏氏が分析する。

イーロン・マスクの非常識な挑戦は止まらない – イーロン・マスク 世界をつくり変える男

「スペースX」「テスラ・モーターズ」「ソーラーシティ」「ニューラリンク」……ジョブズ、ザッカーバーグ、ベゾスを超えた「世界を変える起業家」の正体とは? イーロン・マスクの「破壊的実行力」をつくる14のルールを徹底解説した新刊『イーロン・マスク 世界をつくり変える男』(竹内一正著)。この連載ではそのエッセンスや、最新のイーロン・トピックを解説していきます。

「地球規模」で考えるイーロン・マスクの思考術 – イーロン・マスク 世界をつくり変える男

「スペースX」「テスラ・モーターズ」「ソーラーシティ」「ニューラリンク」……ジョブズ、ザッカーバーグ、ベゾスを超えた「世界を変える起業家」の正体とは?イーロン・マスクの「破壊的実行力」をつくる14のルールを徹底解説した新刊『イーロン・マスク 世界をつくり変える男』(竹内一正著)。この連載ではそのエッセンスや、最新のイーロン・トピックを解説していきます。