カテゴリーアーカイブ: 経済・経営・社会

世界卓球「銀メダル」!大躍進の礎を築いた「20世紀を代表する日本人スポーツマン」とは? – エディターズ・チョイス

5月6日に幕を閉じた「2018世界卓球選手権スウェーデン大会」。惜しくも王者中国には及ばなかったが、日本女子チームは堂々の銀メダルを獲得。東京五輪での金メダルも現実味を帯びる実力を見せつけた。近年、日本卓球は男女を問わず急速に強化されており、とくに10代選手の躍進が目覚ましい。その礎を築いたのが、「ミスター卓球」荻村伊智朗氏である。その波瀾万丈な生き様を描いたノンフィクション『ピンポンさん』(角川文庫)の著者であるジャーナリスト・城島充氏に、荻村氏の壮大かつ驚くべき人生について語っていただいた。

受動喫煙規制は「前時代的な利害調整」との戦いだ – 「原因と結果」の経済学

2017年3月頃より白熱している受動喫煙規制に関する議論。自民党たばこ議員連盟の強い反対に合い、厚生労働省による健康増進法改正案が骨抜きになったのは記憶に新しい。
しかし、受動喫煙規制に反対する主張はまったく科学的根拠(エビデンス)に基づいていないと、慶大准教授の中室牧子氏、UCLA助教授の津川友介氏は指摘する。「国会議員が自身の周辺の声だけを拾って政策を形成する前時代的な議論だ」と辛辣だ。これまでの議論を整理しつつ解説する。

銀行に応援されるために、クリアしなければいけない3つのこと – 借りたら返すな!

新刊『借りたら返すな! いちばん得する!儲かる会社に変わるお金の借り方・残し方』では、1000件以上の財務戦略を立案してきた著者による「お金の調達力」を上げるための方法を紹介しています。本書から、「お金と会社の関係」「銀行との正しい付き合い方」「節税対策のウソ・ホント」「お金で困っている企業が意外と知らない対策」「企業再生で成功したノウハウ」などを公開します。

銀行に応援されるために、クリアしなければいけない3つのこと – 借りたら返すな!

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お金の調達力を上げる7つのステップ – 借りたら返すな!

新刊『借りたら返すな! いちばん得する!儲かる会社に変わるお金の借り方・残し方』では、1000件以上の財務戦略を立案してきた著者による「お金の調達力」を上げるための方法を紹介しています。本書から、「お金と会社の関係」「銀行との正しい付き合い方」「節税対策のウソ・ホント」「お金で困っている企業が意外と知らない対策」「企業再生で成功したノウハウ」などを公開します。

新しい資産運用ロボアドサービスをうみだす 現場×経営陣の「ものづくり」チーム力 – 気づいたらフィンテック起業家になっていた公務員の話

資産運用のロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」のサービスは、ゼロからどのように作られてきたのでしょうか?彼らがビジョンとして掲げる「『ものづくり』する金融機関」として、その両輪となっているのは日本の製造業で発展してきた現場主導のものづくりと、時にはピボット(ビジネスモデルの転換)も辞さない大胆で迅速な経営判断です。今回は、特にスタートアップがイノベーションを主導するフィンテックにおいて、どんな「ものづくり」が実践されているのか、ウェルスナビの内実を事例にまとめてもらいました。

税理士に節税を依頼すると、なぜ「お金が減る」のか? – 借りたら返すな!

新刊『借りたら返すな! いちばん得する!儲かる会社に変わるお金の借り方・残し方』では、1000件以上の財務戦略を立案してきた著者による「お金の調達力」を上げるための方法を紹介しています。本書から、「お金と会社の関係」「銀行との正しい付き合い方」「節税対策のウソ・ホント」「お金で困っている企業が意外と知らない対策」「企業再生で成功したノウハウ」などを公開します。

あなたの顧問税理士、本当に大丈夫?~顧問税理士のスキルを見分ける3つの質問 – 借りたら返すな!

『借りたら返すな! いちばん得する!儲かる会社に変わるお金の借り方・残し方』では、1000件以上の財務戦略を立案してきた著者による「お金の調達力」を上げるための方法を紹介しています。本書から、「お金と会社の関係」「銀行との 正しい付き合い方」「節税対策のウソ・ホント」「お金で困っている企業が意外と知らない対策」「企業再生で成功したノウハウ」などを公開します。

株価急落時、資産運用を始めるべきか?待つべきか? 「損をしたくない」という感情に振り回されず投資で成功する方法 – 気づいたらフィンテック起業家になっていた公務員の話

上昇基調を保ってきた米国の株価が、18年2月頭に急落。資産運用を始めようにも、「株価が高すぎるから投資は控えておこう」と考える方も多いのではないでしょうか。しかし、「『長期・積立・分散』の資産運用なら、相場の動向に左右されず、なるべく早いタイミングで始めることをおすすめします」--というロボ運用サービスのウェルスナビ代表・柴山和久さんに、その理由と、「損をしたくない」という感情に振り回されずに正しい判断をするコツを聞きました。

ブロックチェーンはインターネットの ルーク・スカイウォーカーだ – ブロックチェーン・レボリューション

仮想通貨の盛り上がりや、メガバンクの大規模なリストラなど、ブロックチェーンによって起こされる変革が次々と実現する動きを受けて、ブロックチェーン関係者のバイブル『ブロックチェーン・レボリューション』が再び注目を集めている。同書の第1章を公開するシリーズの第2回。

銀行の大リストラ、仮想通貨バブルの真因を明かす、 世界2位の経営思想家の予言書 – ブロックチェーン・レボリューション

2017年に世界2位の経営思想家としてランキングされたドン・タプスコット。その著書『ブロックチェーン・レボリューション』に描かれた未来が、昨年来、次々と実現している。いま最も読むべき本として、改めて同書の一部を公開する。

「営業マンゼロ」「接待ゼロ」「大口顧客ゼロ」「特殊技術ゼロ」の町工場が儲かる理由 – エディターズ・チョイス

社員7人の町工場ながら「完全残業ゼロ」を続けている「吉原精工」。最終回は「頭の99%を占めている」営業のことについてうかがった。現在同社に営業担当の社員はおらず、営業の重要なツールとしてホームページを活用している。そこから年間約10~30件ほどの新規依頼があり、リピートオーダーにつながっている。このホームページには吉原精工の考え方が詰まっている。『町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる理由』(ポプラ社)も上梓した吉原会長の儲けの秘密とは。(吉原精工会長、吉原博)

「ボーナス手取り100万円」「年3回の10連休」社員目線の吉原流・経営改革 – エディターズ・チョイス

社員7人の町工場ながら「完全残業ゼロ」を続けている「吉原精工」。第1回では、同社の残業ゼロの取り組みを紹介したが、他にも同社には「ボーナス手取り100万円」「年3回の10連休」「会議や朝礼は原則なし」「遅刻は評価に影響しない」という独自の考え方や制度が数多くある。その根底には、吉原会長自身がサラリーマン時代に体験した「社員目線」の考え方があった。『町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる理由』(ポプラ社)も上梓した吉原会長の経営改革とは。(吉原精工会長、吉原博)

社員7人の町工場が「残業ゼロ」「全社員年収600万以上」「増収増益」を達成した、働き方改革とは? – エディターズ・チョイス

「働き方改革」が叫ばれるなか、社員7人の町工場ながら「完全残業ゼロ」を続けている「吉原精工」という町工場がある。残業ゼロといったときに、残業代分の給料がそのまま下がる会社が多いなかで、同社は、社員の給料は全員が600万円以上(参考:全国平均年収約420万円/平成27年度 国税庁民間給与実態統計調査より)となっている。一方で、同社はリーマン・ショック以降、売り上げや利益を伸ばし続けており、「社員も会社も儲かっている会社」として注目されている。最近、『町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる…

建国70周年を迎えるイスラエル、ビジネスを成功へ導く3つの「C」 – サムスンは既に10年前に進出! 発明大国イスラエルの頭脳を生かせ

イスラエルは、今年建国70周年を迎える。2012年から続いた本連載も24回目を迎え最終回となった。私もイスラエルと関わるようになり、13年目となる。最終回の今回は、私なりイスラエルビジネス成功のポイントを論じてみたい。

株主総会はなぜ被害者集会化するのか 【ポストIPOについて Vol.10】 – 次代の経営をかんがえる

なぜ企業は、議決権を何十%も持つ機関投資家との対話より、全員合わせた議決権が数%にも満たないこともある株主総会を重視するのか?スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。3人とも兵庫出身の関西人のせいか、やたらと早口、やたらと長話。でもピリッと、ちょっとだけ役に立つ。今回は「ポストIPO」の議論の締めくくりとして、日本の上場企業にまつわる七不思議の一つ?である株主総会偏重主義を分析しながら、経営層の株…

1億人に1人という長期的成功を続けるバフェットによるランダムウォーク理論への反論 – ファイナンス理論全史

「オマハの賢人」バフェットの成功はどの程度なのか、数字で検証してみると、年平均リターンではそれほど突出しているとは言えないようです。でも、それを60年続けられてきた秘訣とは? ファイナンス理論の歴史とポイントをまとめた新刊『ファイナンス理論全史』の一部をご紹介していく本連載、今回はバフェットの凄みと、それを反証とするランダムウォーク理論への反論についてです。

「前例のないプロジェクト」を成功に導くために必要なこと – 気づいたらフィンテック起業家になっていた公務員の話

前例のないチャレンジほど、取り組んでいる最中は暗中模索で手ごたえがなく、あるとき前触れなく光が射してくるものだ--。これは、資産運用のロボアドバイザーを提供するスタートアップ「ウェルスナビ」を創業した柴山和久さんが、ところ変われど様々な仕事に取り組みながら実感することの一つだそうです。華麗なるキャリアチェンジを経ながらも、自身について「仕事に慣れるのに時間がかかるタイプで、キャリアの半分の期間は、組織の役に立っていなかった」と分析される柴山さんに、未知なる取り組みに対峙するときの心持ちや成功するヒン…

上場をテコに大勝負を仕掛けて成功する会社の条件 【ポストIPOについて Vol.9】 – 次代の経営をかんがえる

どうせ上場するなら、とてつもなく大きな夢をもち、世界中の資金にアクセスできる特権を活かさなきゃ!?スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。3人とも兵庫出身の関西人のせいか、やたらと早口、やたらと長話。でもピリッと、ちょっとだけ役に立ちます。今回は、上場で得たものをレバレッジできた会社やその条件を語り合います。

ファンドマネジャーの成績が市場平均を下回るのはなぜか?インデックスファンド革命の衝撃 – ファイナンス理論全史

ファイナンス理論の歴史とポイントをまとめた新刊『ファイナンス理論全史』より一部をご紹介していく本連載。今回は、「相場は予測できないものであり、それはファンドマネジャーも同じことなので、インデックスファンドを買うべし」という、身もふたもない、しかし本質的な思想に基づいた“インデックスファンド革命”を振り返ります。

スタートアップを支える先発のVC、抑えの機関投資家。じゃあ中継ぎは? 【ポストIPOについて Vol.8】 – 次代の経営をかんがえる

スタートアップを支えてくれるVCや機関投資家、エンジェル投資家等は、それぞれどんな強みと特性を持っているのか?スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。3人とも兵庫出身の関西人のせいか、やたらと早口、やたらと長話。でもピリッと、ちょっとだけ役に立つ。今回は、さまざまな投資家の得意な守備範囲について語り合います。

ブラック=ショールズモデルが批判され続けながらもスタンダードであり続ける理由 – ファイナンス理論全史

ファイナンス理論の歴史とポイントを追っていく『ファイナンス理論全史』より一部ご紹介していく本連載。今回ご紹介するのは、理論と実務が一体となって発展してきたデリバティブの存在と、その理論的発展の歴史の中でも最も特筆すべきといえる、ブラック=ショールズ・モデル(BSモデル)についてです。学界と実業界を行き来する先駆者的存在であり相当風変りだったというブラックと、MITスローン・スクール准教授だったショールズの出会いとは?そして、批判を受け続けてきたBSモデルが今もスタンダードであり続ける理由とは?

2017年「ベスト経済書」第1位受賞記念 『「原因と結果」の経済学』著者インタビュー – 「原因と結果」の経済学

政策形成、教育、医療、労働などの分野で「エビデンス(科学的根拠)」という言葉が近年にわかに注目を集めている。そんななか、この「エビデンス」を導き出すための考え方である「因果推論」についてわかりやすく紹介した書籍『「原因と結果」の経済学』が、『週刊ダイヤモンド』の「ベスト経済書」で第1位を受賞。それを記念し、著者に意図や制作秘話について語ってもらった。

2017年ベスト経済書3位受賞 『金利と経済』著者・翁邦雄氏インタビュー – 金利と経済 高まるリスクと残された処方箋

大規模な金融緩和策をとってきた米連邦準備制度理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)が“出口”に向かいはじめ、政策の軸足を量から金利に移してきた日本銀行の動向にも注目が集まるなか、書籍『金利と経済 高まるリスクと残された処方箋』が「週刊ダイヤモンド」の「経済学者・経営学者・エコノミスト111人が選んだ2017年『ベスト経済書』」で第3位に選ばれました。これを記念し、著者である元日銀金融経済所長の翁邦雄氏に、本書執筆の狙いや異次元緩和以降を見据えた注目点などについて聞きました(『週刊ダイヤモンド』20…

非上場会社のほうがガバナンスが利いてしまうのはなぜか 【ポストIPOについて Vol.6】 – 次代の経営をかんがえる

上場を境に経営の難易度がぐっと上がるのと同時に、非上場のほうがガバナンスが利いてしまうのが、日本企業の現状なのか…?スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。3人とも兵庫出身の関西人のせいか、やたらと早口、やたらと長話。でもピリッと、ちょっとだけ役に立ちます。

ランダムウォーク理論から半世紀。「効率的市場仮説」に発展させたユージン・ファーマの功績 – ファイナンス理論全史

前回取り上げたランダムウォーク理論は、不遇の数学者バシュリエの時代から半世紀ほども経ってようやくアカデミズムの世界に徐々に受け入れられていった。それでも、相変わらず投資家や実業界からは強い反発を受け続けた。その両陣営のにらみ合いに決定的とも言える大きなインパクトを与えたのが、1960年代から70年代にかけて、シカゴ大学ブース・ビジネススクール教授のユージン・ファーマが行った研究である。